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新聞掲載のお知らせ 0907
ソフトツーリズムの笹本です。

日経MJさんの記事に引き続き、
090612_nikkeiMJ

毎日新聞さんの山梨版でも取り上げていただきました。
090724_mainichi

---以下、毎日新聞の記事を添付します---

観光ツアー:きたりもん、きたれ! 既存の資源を活用、ソフトツーリズム

 県外出身者を意味する甲州弁「きたりもん」をテーマにしたワイナリーツアーなど、ユニークな発想の観光ツアーが人気だ。企画するのは甲府市のイベント企画会社「ソフトツーリズム」。大型観光施設ではなく、ワイナリーや農園など既存の観光資源の活用を目指す新たな旅行スタイルを提供している。【中西啓介】

 6月14日に行われた山梨市小原東の「旭洋酒」のワイナリーとブドウ畑を回る日帰り旅行のタイトルは「きたりもん」。同社は農家の共同醸造所だったが、現在は県外出身の鈴木剛さん(37)と妻の順子さん(39)の2人が経営する。

 ブドウ畑や地域の風土を知ってもらいたいと考えていた順子さんがツアーのアイデアを提供し、部外者という意味の強い「きたりもん」をあえて主題に据えたのはソフトツーリズム社長の笹本貴之さん(37)だ。笹本さんは「若い二人が地元農家との関係に苦労しながら地酒文化を受け入れ、高い品質のワインを造り出す。その葛藤(かっとう)や努力が参加者に伝わればと考えた」と語る。

 ツアーには定員の24人が参加。40人もの応募があった。

 甲州市塩山千野では、08年の洞爺湖サミットでの総理夫人主催夕食会で振る舞われた白ワイン「千野甲州」に使われる甲州種のブドウが栽培されている。参加者はこの畑で、鈴木夫妻や栽培の専門家、小川孝郎さんから話を聞いた。「観察が大事。カラスノエンドウの葉が白くなれば、葉ダニが大量発生します」と小川さんが説明し、参加者は熱心に聴き入った。

 参加者のうち4人は後日、旭洋酒の畑仕事の手伝いに来るなど、パック旅行にはない交流も芽生えた。「こういうツアーが求められていたんだと感じました」と順子さんは振り返る。

   ◇  ◇

 「今あるものを使って山梨を楽しむ。アイデアを凝らしたツアーが地域活性化につながるし、本当の旅でもある。山梨を世界の『本当の旅』の先進地にしたい」と笹本さんは目を輝かせる。甲府市出身の笹本さんは、大卒後に渡米しスラム街のコミュニティー改善活動に取り組むなどし、昨年2月にソフトツーリズムを設立した。

 社名でもあるソフトツーリズムのコンセプトを考えたのは同社取締役で甲府市中心部でカフェを経営する大木貴之さん(38)だ。ハコモノ観光施設や観光地を大型バスで巡る「ハードツーリズム」に対し、地域の産業や農業をありのまま紹介し、細い路地をゆっくりと歩いてもらう。

 大木さんは「至らず、尽くさずが私たちのキーワード」と笑う。「無料試飲やガイドの説明ではなく、参加者自身がブドウ畑やワイナリーを歩いて勉強するからこそ心に残るんです」

 同社のツアーには、ワイナリーや名所旧跡の名ではなく、「鳥居平・菱山」など地域名や「農村文化」のようなテーマが冠される。9月にも「勝沼の農村文化」と題する日帰りツアーを企画しており、豪族の集落跡とされる甲州市勝沼町の深沢集落などを巡る予定だ。


---以上、毎日新聞山梨版から---

「ワインツーリズムを体感する旅」第3弾 “こだわりの地 ~鳥居平・菱山~”
も無事終了しました。後日、ご報告します。

「ソフトツーリズム」という全体像から、私たちの企画に関わる仲間、
そしてその企画の意図にまで言及していただける記事は、
本当に嬉しいです。

第5弾 “勝沼の農村文化”も好評です。
どうぞご参加ください。

笹本 貴之/ソフトツーリズム㈱

 
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【2009/07/27 11:16】 | ワインツーリズムの旅 | page top↑
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