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朝日新聞(山梨版)の記事と「甲州種ワインを愉しむ会」
笹本です。

「山梨のワインを世界にアピールしよう!」
「甲州ワインを山梨のブランドにしよう!」
最近、山梨県内でよく聞かれる言葉です。

確かにその通り。山梨県民なら誰もが期待することです。
ただ、この試みは新しいようで、実は古くからあった試みです。
行政や協会や組合などが主体となって、何年も前から地道に取り組んできています。

では、なぜずっと実現されてこなかったのか?
そのことを深く考えてみる必要があります。

そこで私たちワインツーリズム山梨は考えました。
「あなたの日常に山梨のワインを!」

そのために、まずは自らの食卓から変えてゆこう。
すぐそこにワイナリーがあって、つくり手がいるんだから、一度行って話しを聞いてみよう。
つくり手から直接説明を受けて買ってきたワインはうまい!
食卓にそのワインが上れば話題が出来て、夕食が楽しくなる!
こんな風に日常を豊かにしてくれる山梨のワインは、山梨の誇りです!

全国へ、世界へアピールすることは大切ですが、
それと同時に地元でもしっかりとワイン産業を「育て」、
地元にも地元の誇りとしてしっかりと「定着」することが、
最も大切なことだと思うのです。

そんな試みの一つが、今朝の朝日新聞(山梨版)に掲載されました。
担当はフォーハーツカフェのオーナで、ワインツーリズム山梨のプロデューサー大木です。
朝日新聞のサイトの中の「家で飲むワインに合う「おかず」レシピ」でもご覧になれます。
以下をどうぞ。
「3350人の参加者提案から10品選ぶ」
「コラム(1)手間ひまかけたら楽しめない!」
「(1)『鶏のレモン焼き』 浜崎恵さん提案」

※これからもこのシリーズは原則、毎週月曜日に掲載されます。

また、1月24日には甲州市でも「日常のワイン」をテーマにしたセミナーが催されました
「甲州種ワインを愉しむ ver.1」(主催:勝沼ワイン協会、塩山ワインクラブ)と題し、
講師に工藤結花さん(銀座 小十/ソムリエール)、
土屋由香里さん(機山洋酒工業/醸造家)、
鷹野ひろ子さん(勝沼醸造/醸造家)を招き、
女性の立場からレストラン、醸造場、家庭のお話しが聞けました。
地に足のついた話には、説得力がありました。
(※尚、詳細説明は私と一緒に参加しましたヤオロクさんのブログに譲ります。)

因みに、甲州市では2月28日に「甲州種ワインを愉しむ ver.2」を開催します。
(事務局の石原さん、お疲れ様です!)
私もパネラーとして少しだけ出ます。ご興味のある方は、ご参加ください。

代表 笹本貴之
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【2009/01/26 15:14】 | お知らせ | page top↑
地域の活性化と食卓のワイン(その10)
昨年11月に実施した「ワインツーリズム2008」以降、様々な地域の様々な方々からお誘いやお問い合わせをいただきます。
皆様ご自分の地域で活性化のための取り組みをしている方々です。

地元の古い宿場やジビエや寺などの「地域資源」を活用しようという地域。
「山ぶどう」を活かした地域づくりを考えたいという地域。
地元特産の料理を地域活性化に活かしたいという地域。
県内外からお問い合わせを頂きます。
過去には静岡県で「お茶」を活用したまちづくりに取り組む方々の前で講演する機会をいただいたこともありました。

私たち「ワインツーリズム山梨」は様々な要素で成り立っているグループです。
実際にイベントを企画・実施するだけではなく、
ワイン会のような「ワインフェス」があったり、
雑誌やマップなどの制作・販売をしたり、
ツアーを企画したり、
産地の地道な取り組みとタイアップしたりします。

私は代表及び広報の担当として、私たちの活動の経緯と概要をご説明させていただきます。
まだまだ「ワインツーリズム山梨」は完成形ではありませんし、課題もたくさんあります。
それでも過去の私たちの活動には一つ一つ意味があり、メッセージがあります。
私の拙い説明の中に、各地域が直面している具体的な課題へのヒントが見えてくれば、と願っています。

あるもので、その地域の活性化をしたい。
まずはその「あるもの」が何であるかをじっくり見つめることから始めるべきだと思います。
「あるもの」を地元の人々は誇りに思っているか?
そもそも自分自身がそれを本当に愛しているか?
日常のものとして生活に溶け込み、そのお陰で生活が充実している。
これが前提なのだと思うのです。

さて、山梨のワインはどうでしょうか。

今週の月曜日に旭洋酒さんに行ってきました。
いつものようにYBSラジオの「765モーニング」の収録でした。
そして購入したのが、「2008ソレイユ・クラシック白」。
旭洋酒さんのある山梨市産甲州種100%のワインです。
IMG_2296_convert_20090122213253.jpg
昨日は鮭の塩焼きと大根の煮物と焼き長ネギと共にいただきました。

IMG_2302_convert_20090122213526.jpg
今日も残りの半分と共に、バジルソースをかけた甲州地鶏、
ジャガイモ入りトマトスープ、大根とわかめのサラダをいただきました。

この「2008ソレイユ・クラシック白」には、「地元衆御用達」と書いてあります。
その通り日常の食卓に合う素朴なワインです。
それでいて白桃のような香りがあり、少し甘みがありながら酸もしっかりしている。
1,260円のワインです。

ああ昨日も今日も、うまかった!

あと少しだけ残っているので飲みながら、オバマ大統領の自伝「マイ・ドリーム」を読んで寝ます。

代表 笹本貴之
【2009/01/22 22:42】 | 山梨の食卓 | page top↑
ワインツーリズム2008・アンケート終了のお知らせ
昨年末から、ワインツーリズム2008のアンケートへのご協力をお願いしております。
お蔭さまで、200件以上のご回答を頂いております。
誠にありがとうございました。

次回のワインツーリズム実施に向けて、本当に貴重な資料となります。

まだアンケートへの記入がお済みではない、という方は、どうぞ以下のフォームからお願いします。
http://yamanashiwine.com/wt2008/form.php

尚、アンケートの実施は、明日(13日)いっぱいとさせて頂きます。

どうぞよろしくお願いします。

代表 笹本貴之
【2009/01/12 11:35】 | ワインツーリズム2008 | page top↑
年末の記事
「ワインツーリズム2008」の開催の後、
たくさんのメディアに私たちの活動のことを取り上げていただきました。
地元紙のみならず、ほぼ全ての新聞社で。
地元ラジオ3局のみならず、FM世田谷でも。
地元テレビ2局のニュースのほか、NHKでは年末の重要な出来事を振り返る番組で。
CATVでは山梨県と勝沼による特集が組まれました。
本当にありがたい限りです。

年末には山梨県の県政だより「ふれあい」特集号 vol.19でも取り上げていただきました。
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この「ふれあい」は山梨県内では全戸配布されていますので、是非手にとってお読みください。
田中泯さんが表紙です。

また、朝日新聞(山梨版)では、10月末から「12粒のブドウ」という特集を連載しています。
これは記者の岩崎さんによるものですが、実はワインツーリズム山梨として私と大木も関わっています。
以下のような内容の企画です。

「あなたの願い」全国から募集します

 山梨と同じ、ブドウとワインの産地スペインでは、毎年大みそかの夜、午後12時の鐘の音と一緒に、12粒のブドウを食べます。広場で、家庭で、幸せを願って……。朝日新聞甲府総局はインターネットによるアスパラアンケートを通じて、『12粒のブドウ』と題し、全国の方から「願い」を募集します。あなただったら、どのような願いを込めますか――。


私は参考として私の「願い」を書きました。
また、最終的に入選した12の「願い」には、一つ一つに合う山梨のワインを選び、
それぞれのメッセージを付け加えさせていただきました。
(12月26日と27日にまずは6つの「願い」が発表され、残り6つの「願い」は今月中に発表の予定です。)

是非、朝日新聞のサイトの中の「12粒のブドウ」をご覧下さい。
この「願い」に関する記事以外にも、
ワインツーリズム山梨のこと、
各ワイナリーでの取り組みのこと、
ブドウとワインに関するアンケートの集計結果のことなど、非常に力の込められた幅広い記事が満載です。

一つだけ、非常に興味深かったことを書きます。
アンケート結果では「40代を境に若い世代ほど県産ワインと疎遠であることがわかった。」と結論付けているのに対し、「ワインツーリズム2008」の参加者の「平均年齢は36歳」だった。
何かものすごくダイナミックな感じがして、嬉しかったです。

代表 笹本貴之
【2009/01/07 10:00】 | お知らせ | page top↑
あけまして、おめでとうございます2009(食卓のワイン その9)
あけまして、おめでとうございます。

昨年は本当にたくさんの方々にお世話になりました。
ワインフェスにご参加いただいた方々、
私たちの出版物をご購入いただいた方々また販売いただいている方々、
ツアーにご参加いただいた方々、
そして「ワインツーリズム2008」にご参加いただいた方々、
本当にありがとうございました。

また、昨年は共にワインツーリズムに取り組む仲間との素敵な出会いがたくさんありました。

皆様、今年もワインツーリズム山梨をどうぞよろしくお願いします。
またこのサイトやブログを通して、新しい取り組みをご案内させていただきます。
これからも山梨のワインを通して、「新たな日常の形」を提案してゆきたいと思っています。

そのためには、何よりも私自身がこれからも成長し続けなければなりません。
何かにお誘いしたり、何かを提案したり、何かを発信したりする者は、
自らそれをよく考え、よく楽しみ、よく学んでいなければならないと思うのです。
今年は「表現の深さと幅を身に付けるための読書」という目標を掲げました。

さて、今年一発目の我が家の食卓のワインは、鍋と合わせました(お節ではなくすみません)。
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シャトー・メルシャン 勝沼甲州 2007年 でした。
「お鍋に合う甲州種のワイン」と良く言われますが、それを実践してみました。
メルシャンさんの甲州は、フルーティーでありながら深い味わいで、
野菜主体の水炊きの鍋でしたが非常に良く合いました。
(やっぱりビールより良いですね。ビールだとお腹にたまってしまう。)
今回はステンレスタンクでつくったシャープな味わいの甲州種ワインでしたが、
樽の香りのついた甲州種ワインも試そうと思います。

代表 笹本貴之



【2009/01/06 23:24】 | 山梨の食卓 | page top↑
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